J大ナイト

続いてのクエッションは、聖書に出てくる言葉の、クエッションです。
つい最近まで、スティルス戦闘機の映画が話題になり、SKP TV
でも放送しましたが、もしかして聖書の言葉の逆さま。
新約聖書の中に、希望の星イエスで（使徒２７：１7）、次の節に
”スルテスの桟橋にのりあげるのを恐れ”とあるが、このスルテスを
逆にすると、スティルスともなりうる。
聖書には、こうした隠れた箇所がたくさんあるようである。
特に重要な兵器については、この傾向があるのでは。？
戦闘行為そのものが、聖書に逆らった行為と思える。

聖書を語る上で黙示録、終末思想は外せない話題であるが、
福音派の中には、神の子が、悪魔との戦いに負けた時、
メシヤは現れるとある。
しかし、そのメシヤの再臨を願うあまり、今、神の子がいじめにあっている。
これは、メシヤ再臨の時に大問題になるのではないか。........
現在の世界を見てみると、不道徳、暴力が蔓延した事件が多発傾向にあり、これは、
カオスを好む獣のしるしを持った（６６６）によるものか。悲しい限りである。
ヨハネの福音書に、こうゆう逸話がある。13章18に　私は、あなた方全部について言って
いるのではありません。私は、私が選んだ者を知っています。しかし、聖書に「私のパンを
食べている者が、私に向かってかかとを上げた。」と書いてあることは成就するのです。
13章20節に　私の遣わす者を受け入れる者は、私を受け入れるのです。私を受け入れる者は
私を遣わした方を受け入れるのです。
テサロニケⅡ2章13節
しかし、あなたがたのことについては、私たちはいつでも神に感謝しなければなりません。
主に愛されている兄弟たち。神は、御霊による聖めと、真理による信仰によって、
あなたがたを、初めから救いにお選びになったからです。

今、まさに終焉を向かえ様としているのか、それなら、
その後の千年期に期待しようではないか。！！

神を信じる者は救われます。

人は生まれながらにして罪びとです。
神の前に立った時、その罪が許される様祈りましょう。また、それに向けて努力しましょう。