エジプトのピラミッド子宮説!?
ファイル1 2008/01/22
以前吉村教授の番組を観ていたら、クフ王の墓とされているギザのピラミッドの内部構造は、
左右対称になっているとありました。これを観て私が思ったのは、王の間を卵巣とした女性の
子宮なのではないかと思った。王の復活を意味するピラミッドであるわけであるので、これは、
王の復活は、女性の卵巣に戻ることを意味しているのではないかと思われる。
太陽の船を利用して、エジプトの神シリウスを経由して、また、再び女性器である。卵巣に戻って
くることが、エジプトの王の復活を意味するにではないかと推察される。
また、ピラミッドは壮大な祭壇を建設したのではないかと思われる。ピラミッドは、墓ではなく復活
の儀式をするための祭壇を建設したものと推察される。そのためある時期を境に祭壇建設は途絶えた
(必要なくなった。現在に残るまでそこにあり続けたため。)
この謎は、スヒィンクの右足の地下に眠る、石版が知っているかも知れない。
私の案が満足いただけた人には、寛大なる寄付をお待ちしています。
尚、メールも待ってます。
続きはまたの機会へ